時空図書博物館

こんにちわ

忘れた頃にやってくる、益子編の続きです

この厨二心をくすぐるようなフレーズ

「時空図書博物館」

これはもう、行くしかないとゆうことで

行ってきました

時空図書博物館

「tnerico」

なかなか見つけにくいところにひっそりと

看板がありました

それにしても

この看板


文字、ちっちゃくないですか笑


この距離だともう何も見えません


近づいてみると



ちっちゃ笑

(しかもシール)


この感じ、なんとも期待がふくらむじゃありませんか


そして気になる館内は


、、


、、


(もちろん撮影NGでした)




↑外観がもはやいい感じです


入場料1000円に好きなドリンク一杯とちょっとしたケーキもついていて、
あとは自由に中を見ながら、本を読みながら、思い思いの時間の過ごし方をする、

そんなステキなところでした

剥製や化石なんかもあったり

異次元空間でした




バタバタと生活してしまいがちなこのご時世


静かに夢想する時間って大切だなって思いました

この辺一帯のなんだかゆるやかな時間の流れや

時代や環境に振り回されない在り方をしている場所やお店、人をみて

改めて何がしたくて今ここで、こうしているのか


いい場所でした



おわり

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